[製作記] 戦艦ビスマルク – 第11号
2009/10/02
第11号のパーツは、船体の舷側を構成する、長さ248mm×厚さ1.5mm×幅6mmの外板パーツ40本。
第10号までに組み立てた船体フレームにいよいよ外板を張りつけ(プランキング)です。プランキングの前に、外板がフレームに面で接着できるように、船体フレームの側面を全体外形を意識して、ヤスリで滑らかに磨いておきます。
いよいよ、プランキング。プランキングの際に必要なのは、外板の位置固定と接着剤が乾くまでフレームへ圧着すること。ここを参考にして、道具を用意しておきました。
ひとつは、「ネジッコダルマ」というダルマ画鋲にネジが切ってあるもの。
精密ハンドドリルで位置決めで仮穴をあけ、ネジッコダルマで固定して外板を圧着という方法をとりました。この方法がとりにくい、Rのきついところなどはゴムで固定させます。
船体の中央部から左右7枚、その前方部の左右7枚を接着。船底がやや歪み気味だったので、重りをのせた状態でプランキングをして強制的にゆがみ強制
最後に中央の後方部の左右6枚を接着。
Rがきつい所はゴムの方が早くて便利です。中央部と前方部は一気に行ったので、ネジッコダルマが大活躍。もう少し細い径のネジであると最高だったのにな!という感じです。
後方部分の接着が乾いたら今週の作業完了ですが、さすがに40本は多かった
ここまでの船体の全長はかわらず約118cmです
- 今回の作業時間:6.5時間
- これまでの合計:20時間
船体の側面の壁ができてくると、外形がはっきりしてくるので、船らしくなってきますが、こう少し側面があるといい感じになってきそうです。あと、2週はこの作業の繰り返しになりそうです。
組み立ての軌跡
・船体組み立て その1
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
→ここまでの製作過程のギャラリー
・船上構造物 その1
25 26 27
28 29 30…
→ここまでの製作過程のギャラリー
・船体組み立て その2
・さらに続く。。
これまでの製作写真をまとめた「戦艦ビスマルク ギャラリー」はこちら。
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![[製作記] 戦艦ビスマルク – 第11号 [製作記] 戦艦ビスマルク – 第11号](http://lightcafe.biz/files/DSCF00741-240x180.jpg)










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はじめまして
私も創刊以来購読し、8月から定期購読に換えたため、まだ11号までですが、順調に形になってきていると思います。
私は「ネジッコダルマ」が見つからず、細身の一寸釘(径0.9mm)を頭から1/3程度折り曲げ、それで側板を押さえるように事前にピンバイスの0.9mmドリルで穴を開けておいたところにラジオペンチで挿入するとしっかりと押さえつけることができました。
蛇足ですが、創刊号から10号までは、1200×150の板にセンターラインを引きそれをジグとして船底板を木ネジで固定していたため、幸いなことに歪みはでませんでした。
asamiさん、こんにちわ。
順調に制作されているようですね。それなりに形になってくると、早く次号がこないかとわくわくしています
「ネジッコダルマ」は私も探してみたのですが店頭では見つからず、大手の文房具店で取り寄せてもらって入手しました。が、その後、ダイソーで同様のピンを売っているのを見かけたことがあります。
一寸釘の加工、結構大変だったのではないでしょうか?ご苦労さまです。今後、何かのときの参考になります。ありがとうございます。
治具があれば良かったのですが、なんせ、このような工作が初めてだったので、作り始めていろいろとサイトを見ているうちに、気がついたのですがそのときは既に遅しで。。。
もともと配布された船底板が対角方向に湾曲していたものと思われるのですが、なんとか修正できたので、よかったです。
今考えれば、すべての船底を接着してからフレームを建てれば良かったのかな?と思っています。