[本棚] あの一言はすごかった! スポーツ編
Posted by ほぼ是日 at 2010/03/01
バンクーバーオリンピックも閉会式で膜を閉じました。オリンピック前のここ数カ月、テレビやその他でスポーツ関連番組、話題が多かったですね。
あるテレビ番組の中で、このに書かれている内容から問題が出題されていて、気になって購入しました。古めの本なので、すでに新刊は在庫切れで中古本でなければ入手できないかもしれません。
様々な競技:サッカー、野球、夏季オリンピック、冬季オリンピック、ゴルフ、大相撲、テニス、ラグビー、NBA/NFL/NHL、卓球、ボクシング、格闘技、山岳・冒険、競馬・競輪、モータースポーツなど、その選手や実況をしたアナウンサー、解説者、関わった方などの「すごかったひとこと」がたくさん紹介されています。
日本人だけではなく、世界中の人の「ひとこと」が書かれています。
いくつか、日本人の「ひとこと」を紹介します。誰の言葉かわかるでしょうか?バンクーバーオリンピックが終わった直後なので、冬季オリンピックから少し。。
「体調不十分でも負けは負け。こういう状況金メダルをとるのが本当の実力だ。オリンピックチャンピオンになりたかった。とにかく悔しい」
「前回の長野大会は、父親の力をもらって滑ったが、今回は自分の力で滑った」
「夢をあきらめないことの素晴らしさを痛感した」
「あれがあたからこそ、ここまでこられた」
「何くじけているんですか、銀メダルですよ」
最近の冬季オリンピックからピックアップしてみました。
正解は、、
スケート・清水宏保選手、モーグル・里谷多英選手、スケルトン・越和宏選手、ノルディック複合・阿部雅司選手、ジャンプ・西方仁也選手・阿部考信選手・葛西紀明選手
でした。
この本は、どこから読んでも面白いです。その「ひとこと」を生み出した過去の状況、現在の状況、心理状態など、奥が深く、非常に考えさせられる場面もあります。
実況の「ひとこと」にいたっては、競技中に絶叫を生む場面もあり、記憶にある場面では、その場面が鮮明によみがえります。
まだ、すべて読んだわけではないですが、言葉だけではなく、人間性や感性なども見えてきて非常におもしろいです。









